BUSINESS業務案内
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タブレット検品システムはAndroidタブレット端末で稼働する製品となっておりますので、ハンディーターミナルにかかるコストを大幅に削減することが出来ます。
タブレット検品システムはクラウド型での導入も可能ですので、現在利用しているPCがあればシステムを導入でき、サーバー管理の手間、リスクを減らすことが出来ます。
タブレット端末に接続(Bluetooth接続又はUSB接続)したバーコードリーダーにてバーコードを読取り、高精度な検品が可能となっております。作業の標準化が図れ、誤出荷が大幅に削減されます。
タブレットでの検品実績がリアルタイムに登録されるので、管理者メニューより作業進捗を直ぐに把握することが可能です。
IDSのタブレット検品システムは、3PL、倉庫業様を始め、製造業様、卸・小売業様など、様々なお客様でご利用いただけます。出荷データを取込み、出荷する商品が正しいか、タブレットを使用してバーコード照合を行います。タブレットを使用する為、コストもハンディターミナルに比べ大幅に削減し、無線LANアクセスポイントを設置すれば、リアルタイムな検品が可能です。
RFIDに対応しました。
RFIDを活用するとリアルタイムに情報を把握できるようになり、SCMがさらに高度化します。
※RFIDとは
Radio Frequency IDentification
RFIDとは、カードやラベル状の無線ICタグ(RFタグ)と、リーダライタとの無線通信によってデータの読み書きを行う自動認識システムです。
単品管理:シリアル(独自管理番号)にて、1商品1在庫の管理
複数管理:SKU単位の在庫管理
一元化 :マスタ関連の一元化
多彩な条件の組み合わせによる検索
クラウド環境に対応
権限設定による操作制限、履歴管理、ログ管理の徹底
在庫管理に特化し、30年以上にわたる、物流企業で積み上げた実績と経験をお客様に提供させて頂きます。
その他メディカルや配送など多数の経験がございますので、是非弊社にお問い合わせください。
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こちらよりお気軽にどうぞ。
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