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なぜクラウド版 財務管理システム・COURAGEUXが選ばれるのか?クラウド版 財務管理システム・COURAGEUXの魅力をご紹介します。
特長01
エクセルにて管理していたデータを集計未払い・未経過の算出や長短振替が大変。
前期末の未払未経過はどうだったか、6ヶ月後の半期でどれぐらいの数字か借入金把握したい。
特長02
未払未経過表 | 未払未経過表で未払利息未経過利息の把握が可能 |
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長短借入金1年以内返済表 | 1年以内の長期借入金をすぐに抽出可能。条件を変えれば5年間の予定もすぐに把握 |
特長03
各社分の借入金管理はもちろん、指定した階層単位の借入金データ集計、部門単位データ集計も可能。
契約単位に設定することが可能。各種帳票出力時に抽出、集計が可能。
① 階層1を指定した場合、「全社」の集計
② 階層2を指定した場合、「本社」「支社」の集計
③ 階層3を指定した場合、「本社-部門1」「本社-部門2」「支社-部門1」「支社-部門2」毎の集計
特長04
電子承認機能により、人為的なミスを削減。申請・承認・却下の履歴も管理可能。
メニューを担当者単位に作成することが可能。また、すべての操作ログを管理することにより、不正アクセス・改竄などの監視が可能。
特長05
標準導入(カスタマイズがない場合)の場合、契約締結時より最短で財務管理システム・COURAGEUXを2週間~1ヶ月で導入可能。
※ データ移行を含まない場合
必要な情報や形式がある場合、財務管理システム・COURAGEUXの帳票よりEXCEL出力を行うことで、自由に加工が可能なためコスト削減。
特長06
※ 全ての管理帳票がシミュレーションに対応
借入金シミュレーションにより、未来の残高推移や未払・未経過利息等を把握することが可能です。資金管理のサポートを実現します。
特長07
財務管理システム・COURAGEUXでは、今般の金融時価開示をサポートするため、「企業会計基準適用指針第19号金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(※1)の内容に基づき、COURAGEUXで管理されている債務の、開示のための補助資料として、新規帳票をご用意してあります。
定量的情報については、以下の内容について開示するよう記載されております。
上記①~③について、財務管理システム・COURAGEUXで管理している情報を取得・算出し、帳票に出力することが出来ます。
上記④の「時価の算定方法」(借入金等の債務の時価)については、将来キャッシュフローを割引率によって求める割引現在価値の算定方法を採用しております。
他にもスワップ機能やコミットメント管理、担保機能も標準搭載
特長08
財務管理システム・COURAGEUXでは、利息変更や支払処理等、自動でカレンダーに予定が作成され、毎月の作業の抜け・漏れをなくすことが可能となっております。
担当者の引継ぎ等もスムーズに行う事が可能となっております。
特長09
財務管理システム・COURAGEUXでは、たくさんの会計システムとの連動実績があります。
毎月の時間のかかる仕訳作業も、COURAGEUXにてスムーズな仕訳連携が可能です。
特長10
質の高いサポート体制がお客様からも好評です
初期導入時からマスタや仕訳の構築作業を借入金管理を専門で行っているスタッフが一緒に構築作業を行わせて頂きます。
お客様のご希望に合わせて、初期マスタ構築プランや操作説明付きプラン、仕訳設定作業プランなど、豊富なラインナップをご用意しております。
また、導入後のサポートも電話・FAX・Eメールでの対応をレスポンス早く対応させて頂いております。お客様からは『問い合わせのレスポンスが早い』、『親身になって相談に乗ってくれる』など温かいお声を頂いております。
多数の会計システムとの仕訳連携実績もあり、他社システムからの移行ツールも充実しております。オールインワンで進化するCOURAGEUXに是非ご期待ください。
ユーザーサポートページ特長11
融資毎の回収予定や、請求書の発行、貸付金に関わる仕訳連携機能を搭載。
グループ複数社での管理の場合、各社の資金調達の管理はもちろん、グループ全体の残高把握も実現致します。
特長12
将来性のあるサブスクサービスをご提供致します。
特長13
一部API連携も実現しております。
※ 連携方法・フォーマットには制限がございます。詳細は弊社までお問合せ下さい。
リアルタイム口座連携を実現されたいお客様も是非お問い合わせ下さい。