借入金管理システム・クラージュ/貸付金管理システム・リベルテ 導入事例

CASE STUDY

ケーススタディー 10
東武鉄道株式会社様

エクセル管理と、仕訳伝票起票業務による作業時間を軽減
各担当者の作業負担を省力化!!

東武鉄道株式会社様 プロフィール

「奉仕」「進取」「和親」を経営の拠り所とし、お客様の暮らしに密着した事業を通じて沿線地域の発展に貢献する企業グループとして、安全・安心を根幹に「運輸」「レジャー」「不動産」「流通」等の事業を多角的、複合的に展開されております。
お客様の視点に立ち、質の高い先進性や独創性あふれるサービスを提供し、活力に富んだ暮らしやすく、訪れたい東武沿線の実現を目指されている会社です。

東武鉄道株式会社様
設立 明治30年11月1日
本社所在地 東京都墨田区押上二丁目18番12号
事業内容
  1. 鉄道、軌道および索道による一般運輸事業
  2. 自動車運送事業
  3. 不動産の売買、賃貸借ならびにその仲介、鑑定および管理の事業
  4. 情報提供・処理サービス業、電気通信事業および有線放送事業
  5. 娯楽、スポーツおよび教育機関の経営ならびに旅館業、飲食業、物品販売業、旅行業および広告業その他のサービス事業
  6. 土木・建築・造園・電気工事の設計・施工請負事業
  7. 発電および電気の供給事業
  8. 前各号に附帯または関連する事業
URL http://www.tobu.co.jp/
東武鉄道株式会社財務部の方々

写真左から
東武鉄道株式会社
財務部 佐伯 様、須永 様

クラージュ導入の目的

エクセル管理の限界、各担当者の負担を省略化

東武鉄道株式会社 財務部 須永様

(東武鉄道株式会社 財務部 須永様)
弊社では、借入金の形態毎に各担当者がエクセル管理を行っていました。
契約本数も膨大ですが、借入期間が長期にわたり、元利払いも毎月発生、利率変更も頻繁にあり、また、契約種類も一律ではなく多岐にわたっていました。
各担当者を1年毎にローテーションするなど、管理ノウハウの共有化を図っておりましたが、担当毎の管理表が異なり統一されておらず、引継には苦労していました。

また、手作業中心のエクセル管理のため、入力違い等で時にはハッとする事もありました。
伝票起票も会計システムに手入力するのですが、科目間違い等、やはり手入力によるため、修正等に掛かる時間が非常に無駄だと感じておりました。

そんな、日々の業務のなか、有利子負債管理の業務効率化を図る事と、手作業によるリスクを回避するため、借入金管理のシステム化を検討することとなり、複数社のベンダー企業様にお声がけをしました。
ホームページ検索を行いましたが、導入事例の多い安心感と、非常に使いやすそうなイメージから、アイディーエスさんのクラージュにお問合せをしたのです。

標準機能の豊富さと環境の変化への対応スピード

正直、初めはどの製品も価格差だけだと思っていた

東武鉄道株式会社 財務部 佐伯様

(東武鉄道株式会社 財務部 佐伯様)
数ある借入金システムの中から、候補を数社に絞り、デモ機の提供を受け、実際に触れてみて操作感や帳票類のイメージを確認しました。
特にクラージュに決めたいと思ったポイントは、標準機能の豊富さです。カスタマイズを加えなくても、標準機能で充分に運用できると感じました。
標準帳票の中には、弊社が今まで手作業で作っていた帳票が揃っており、それを素早く正確に出力できる機能は、とてもありがたかったです。CSV帳票を自由に加工出来るツールについては、非常に使いやすく大変便利に使ってます。

また、環境の変化への対応も早いと感じました。
当時は、ゼロ金利やWindows10対応など、様々な環境の変化がありましたが、既に標準対応していたり、近い将来にどこまで対応するかのロードマップが出来ており、非常に安心したのを覚えております。

導入・移行プロジェクトの苦労

検証に検証を重ねた結果、クラージュの信頼性を確信

(東武鉄道株式会社 財務部 佐伯様)
クラージュの導入作業の他に、既存の借入金契約データの移行も、アイディーエスさんに依頼しました。正直にお話しますと、移行作業については苦労しましたね。
元々がエクセルファイルということもあり、クラージュにデータを投入するために、エントリーシートを入力し、データを整理して移行しました。
非常にタイトなスケジュールということもある中で、様々な契約種類があり、エントリーシートを入力・整理するのが大変でした。

但し、これを機に正確なデータベースが確立出来たと考えてます。アイディーエスの担当SEさんにも、根気強くお付き合い頂き、大変感謝しております。
また、今回仕訳データの会計システムへの連携カスタマイズもありましたが、とてもスムーズに本番移行を迎えることが出来ました。

契約の件数が多いことと、会計システムとの仕訳データ連携もあったため、6ヶ月間、並行稼働を行い、検証を重ね本稼働を迎えました。この検証を重ねたことで、クラージュの信頼性も確信することが出来ました。

導入効果を実感

作業の処理スピードアップと省力化

東武鉄道株式会社 財務部 須永様

(東武鉄道株式会社 財務部 須永様)
1番効果を実感しているのは、やはり各作業の処理スピードのアップですね。これまで月間の作業時間がおよそ1週間程度かかっていたものが、現在2、3日まで省力化しております。
特に、エクセル管理時は利率変更の都度、再計算をエクセルで行っておりましたが、その作業はなくなり、迅速に正確な情報を把握することが出来るようになってます。
また、シミュレーション機能を使っての、予算の作成が非常に楽になりました。更に、仕訳データの連携により、伝票起票の作業が省力化されたのも大きな効果です。

今後のクラージュ

更にクラージュに期待すること

東武鉄道株式会社 財務部 須永様

(東武鉄道株式会社 財務部 須永様)
クラージュ導入により、各担当者の作業負担が省力化出来たので、今後はCSV帳票を加工出来るツールをもっと活かした帳票類の作成に力を入れていきたいですね。
また、一部の契約種類は、まだ登録の仕方がやや難しかったり、コツがいる部分もあります。
但し、アイディーエスさんは、様々なお客様からのご要望を集めて、機能改善に繋げていらっしゃるとのことなので、是非、今後の機能改善に期待したいと思っています。
これからもよろしくお願い致します。

株式会社アイディーエス 日向 裕紀

株式会社アイディーエス
日向 裕紀

IDSプロジェクト責任者 日向 裕紀

データ移行や仕訳データ連携に関しまして、財務部の皆様には多大なご協力を頂きました。
また、会計システムとの仕訳データ連携につきましては、クラージュで実現できない部分が一部ございましたが、システム開発部の皆様に、会計システム取込側でのご対応も頂きまして、スムーズな仕訳データ連携を実現することが出来ました。
プロジェクトにご参加頂いたお客様方には、大変感謝しております。

一部、今後の課題となっている部分もございますが、引き続き繰り返しご提案をさせて頂く所存です。
今後とも全力でサポートさせて頂きます。何卒よろしくお願い致します。

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